3月、博多のサニックスビルの休憩室がリニューアルされました。
≫Before
機能面では各種自動販売機やロッカーなどが設置され、常に整理整頓された休憩室でした。
≫After
~大地や木の幹をイメージさせる落ち着いたブラウンの世界~
ブラウンは、自然を取り入れる日本の家屋においては馴染み深い色の一つです。ポイントは、天井を明るくし、壁⇒床の順に暗さをPLUSしていく点と、設置する机やイス等を明るい色にしたことで適度な明るさをもった落ち着いた空間が生まれました。
奥の休憩室に行ってみましょう!
扉には鏡がはめ込まれています。
充電もできます。
いたるところにこだわりポイントが♫
色に対するイメージは個人の嗜好が左右されますが、年齢や性別に係らず茶色は昔から暮らしの中に溶け込んでいる色の一つです。多くの人が土や木などをイメージし緊張を緩和したり暖かみを連想する色です。(チョコレートをイメージすることもありますが)
緑色が映える空間、まさに『Forest』の休憩室ですね。
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