KDDIエボルバ、未来に目を向け 挑戦しつづける人の声を集めたメディア 「すごくいいふつうを、つくる。」をオープン

株式会社KDDIエボルバ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：若槻肇）は、今ある「ふつう」を見つめなおし、これからの「すごくいいふつう」を探る人を応援するオウンドメディア「すごくいいふつうを、つくる。」をオープンいたしました。

オウンドメディア「すごくいいふつうを、つくる。」は、 “急速なデジタルシフト” “価値観の多様化” “Withコロナ時代”など、これまでの「あたりまえ・ふつう」がめまぐるしく変化し続ける社会環境のなかで、未来の「すごくいいふつうを、つくる。」世の中のチャレンジや、著名人のオピニオンを紹介し、これからの「すごくいいふつう」を探る読者を応援するメディアです。

▼メディアコンセプト
みんなでつくろう。世の中のあたらしい「すごくいいふつう」を。
ここは、今ある「ふつう」を見つめなおし、これからの「すごくいいふつう」を探る場所。
あたりまえを疑って、もっと自由な発想で、未来に目を向け、挑戦しつづける人たちの声を集めました。
世の中のあたらしい「すごくいいふつう」を、みんなで一緒に。

インタビューでは、DX、未来のテクノロジー、多様な人材×多様な働き方、D&IやSDGsなど、パラダイムシフトを迎えたさまざまなテーマを中心に、自由な発想でチャレンジする人々やその分野におけるプロフェッショナルのオピニオンを発信します。オープン時は株式会社ワークマン・専務　土屋哲雄氏とKDDIエボルバ代表取締役社長の若槻との対談で、組織経営の「すごくいいふつう」を探るほか、「アフターデジタル時代の顧客接点創出」をテーマにIT批評家・尾原和啓氏、「DX時代のITと人の共生」をテーマに、鶴巻温泉「陣屋」・女将 宮﨑知子氏を迎えたスペシャルインタビューを公開。そして、「多様な人材×多様な働き方」をテーマにKDDIエボルバで働くワーママ社員の奮闘など、さまざまな人物が登場し、未来の「すごくいいふつう」について語っています。

また、次回の更新では、KDDIエボルバのブランドキャラクターを務める、あの人気女優が登場？！そのヒントはオウンドメディア「すごくいいふつうを、つくる。」をご覧ください！

●【対談】ワークマン・土屋哲雄専務にKDDIエボルバ・ 若槻肇社長が「もっとしない経営」の狙いを聞く / ワークマン・土屋哲雄氏、KDDIエボルバ・若槻肇
作業服小売市場でN0.1のシェアを誇るワークマン。「ワークマンプラス」や「#ワークマン女子」のヒットにつながる「もっとしない経営」とは何か。そして改革の先にある「すごくいいふつう」がつくる未来とは？

●「価値DX」から始まるアフターデジタル時代の顧客接点創出法 / IT批評家・尾原和啓氏
オフラインがデジタルに包含されるという概念「アフターデジタル」の世界において、顧客との接点をどう創出するか？より深度を増していくであろうデジタル社会における日本企業の進むべき方向について、尾原さんに伺いました。

●DXとITで支えるデジタル時代のおもてなし術 / 鶴巻温泉「陣屋」女将・宮﨑知子氏
消費者ニーズの多様化や人手不足などによって、さまざまな経営課題が生まれている昨今。DXやIT化を推進するうえで、変わるもの、変わらないものとは？「陣屋コネクト」をはじめ、デジタルを活用した改革で倒産危機を救ったその手腕に迫ります。

●産育休から復帰のワーママが語るキャリアと育児、両立のリアル / KDDIエボルバ・若月理恵
KDDIエボルバのBPO・コンタクトセンターで勤務する働くママにインタビュー。産育休から復帰後、2人のお子さんを育てながらマネージャーとして活躍する彼女に、仕事と育児を両立するリアルな現状や、仕事への想いについてインタビュー。

KDDIエボルバは、コミュニケーション社会の最前線で『世の中のふつう』を支えるために、コンタクトセンターを中心としたBPOサービスやITソリューション事業など、約28,000人の力で日々挑戦しています。「すごくいいふつうを、つくる。」はKDDIエボルバのコーポレートメッセージであり、より豊かなコミュニケーション社会の発展のために、「昨?までのあたりまえを超えて、より良い未来をつくる」という、私たちの決意を表したものです。オウンドメディア「すごくいいふつうを、つくる。」では、今後もより良い未来にチャレンジする人々の声を紹介し、よりよい社会をつくる旗印・基盤となるメディアを目指してまいります。是非、ご期待ください。

◎参考情報
コーポレートメッセージ 紹介サイト　https://www.altius-link.com/corporate/corporate-message/