先輩インタビュー
会社に感じている魅力についてインタビューしました。
- エンジニア
クライアントや運用現場にとって最適な環境を常に意識して取り組んでいます
インフラエンジニアY.K
- コンタクトセンター
いざという時の団結力がアルティウスリンクの強みです
コンタクトセンターマネジメント 部長A.K
- エンジニア
「チームで仕事ができる」フィールド
システムエンジニアD.H
- エンジニア
ミッションは「世の中にまだない便利なサービスを作り、世に出すこと」
セールスエンジニア ユニット長H.H
- 法人営業
コンタクトセンターの営業は難しい!
でもその分、成長できる
営業 ユニット長H.I
- 障害者採用
疑問はそのままにせず、納得するまで調べ、自ら勉強しています
派遣契約管理E.O
- コンタクトセンター
アルティウスリンクは、お客様に対する自分の想いを体現できる会社
コンタクトセンターマネジメント
ユニット長M.N
- エンジニア
クライアントが本当に求めていることを引き出す
セールスエンジニア ユニット長F.S
- コンタクトセンター
アルティウスリンクは、自分が成長できたと本当に実感できる会社
コンタクトセンターマネジメント 部長M.W
- エンジニア
AIチャットボットの開発から導入までを立ち上げから経験
セールスエンジニア ユニット長T.K
- コーポレート
メンバー全員で意見を出し合ってプロジェクトが成功したときの達成感は格別です
給与・社会保険管理K.Y
- エンジニア
運用からIoT導入業務へのステップアップを実現
システムエンジニアN.S
- エンジニア
関わる人たちの真のニーズを考えて仕事を進める
セールスエンジニアK.S
- 障害者採用
常にチャレンジし、会社と一緒に成長していきたい
総務K.I
- 障害者採用
たった一つのミスもグループ全体に影響するので、正確な仕事を心がけています
経理M.O
- エンジニア
短期間で形にする実行力とスピードがアルティウスリンクの強み
システムエンジニア ユニット長T.M
コンタクトセンターマネジメント
ユニット長
M.N
※インタビュー内容は取材当時のものです。
アルティウスリンクは、
お客様に対する自分の想いを体現できる会社
CAREER PATH
音楽活動をしながら、
ベンチャーの通信会社に入社
アウトバウンド業務の立て直し
から始め、統括責任者へ
みんなを牽引できるリーダー
を目指して
音楽活動をしながら、ベンチャーの通信会社に入社
専門学校を卒業後、音楽活動をしながらベンチャーの通信会社に入社し OA機器販売やマイライン・ADSL・FTTHなどのコンシューマー対応、法人営業を経験、マネージャー、営業所長を務めました。
管理職を任されていましたが、ベンチャー企業で収入が不安定なこともあり、結婚を機に転職を決めました。
アウトバウンド業務の立て直しから始め、統括責任者へ
前職で培ったコンシューマー対応経験を評価され、入社後すぐにデスク責任者としてアウトバウンド業務の立て直しを任されました。 当時の部署はアウトバウンドのノウハウを持つ社員が少なかったので、「自ら架電して実績を出す」「スクリプトを見直す」など、自分自身がみんなのお手本になるという思いで業務に取り組みました。その結果、改善が数字に表れ、合わせて職場の雰囲気も良くなっていきました。自分の経験をダイレクトに活かせている、と実感できました。
2018年7月からは、アウトバウンド業務の統括責任者になりました。複数のセンターの運用管理やクライアント対応、KPIの達成へ向けた活動を推進する役割を担いました。全体課題を明確にした上で、戦略を立案し、メンバーとともに改善策を実行する。そういった仕事に、より一層やりがいを感じていました。
みんなを牽引できるリーダーを目指して
その後2020年にユニット長に就任しました。レイヤーが上がったことによって、視野を広げ、物事を多角的に見る必要性を感じています。また、今まで以上にたくさんの情報が入り、会社全体の動きをスピーディに把握できるようになったので、先々を見据えた動きをするよう心掛けています。
今は直接現場に入る機会は減ってしまいましたが、だからこそスタッフとのコミュニケーションはこれまで以上に大切にしています。スタッフみんなに支えられていることを日々感じていますが、ユニット長としてみんなが苦しい時に道に迷わぬよう、少しでも明るく仕事ができるような雰囲気づくりをしていきたいと考えています。
アルティウスリンクってどんな会社?
全身全霊でお客様に向き合うことができる会社
アルティウスリンクでは、お客様のご期待に応えるためには何が必要か、どうすれば実現できるか、を常に考え、提案することが求められています。それと同時に、社員がより働きやすくなるためにはどうしたらよいか、を常に考えている会社でもあります。 全身全霊でお客様に向き合うことができる。仕事を通じて自分の想いを体現させてくれる。そのための環境を整えてくれる。入社以降、そんなアルティウスリンクをどんどん好きになっています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 出社。メールチェック、各センターの数値確認
- 10:00
- 各センター(複数拠点)横断での電話会議
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- 現場視察、数値に基づきセンター担当者へヒアリング
- 15:00
- クライアントとの打合せ(資料確認のうえ同席)
- 16:00
- デスクワーク
- 17:00
- 収支管理、上長報告
- 17:30
- 各センターへ情報展開
- 19:00
- 退社
コンタクトセンターマネジメント
部長
A.K
※インタビュー内容は取材当時のものです。
いざという時の団結力がアルティウスリンクの強みです
CAREER PATH
外資系プロバイダーで
テクニカルサポートを担当
3年連続社長賞を受賞
現場の気持ちを汲みつつ経営の目線をもって
外資系プロバイダーでテクニカルサポートを担当
外資系プロバイダー会社のコンタクトセンターでテクニカルサポートを担当していました。その頃はADSLが主流で、回線接続に伴うトラブルシュートが主な業務でした。
米国企業で、システムもKPIやSLAの考え方も、当時の最先端でした。日々最新のサービスに触れることができ、とても刺激的だったことを覚えています。残念ながら会社が合併され、社風が大きく変わってしまったため、転職を決意しました。
3年連続社長賞を受賞
アルティウスリンクには、転職活動中に短期アルバイトのつもりで入社しました。その後、次に紹介されたアウトバウンド業務で1年半リーダーを勤め、その業務の東北移管の際に出張で支援に行き、そのまま登用試験を受験して、正社員となりました。
東北でマネージャーを務めた後、東京に戻り、アウトバウンド業務を数多く担当しました。『保守的にならず、失敗を恐れず、やれることは全部やろう!』という思いで業務に取り組んだ結果、ありがたいことに3年連続で社長賞を受賞することができました。
2015年にユニット長に就任したときには、今までお世話になった方や、支えてくれたメンバーに恩返しがしたい、という気持ちが何よりも強かったです。
現場の気持ちを汲みつつ経営の目線をもって
現在は、金融系や公共事業のコンタクトセンターと、チーム派遣を運用する部門の部長職に就いています。収支ひとつとっても、80くらいの業務を管理しなければならないので大変だと感じることもありますが、ユニット長はじめ皆さんの協力いただきながら取り組んでいます。
私も現場業務の経験があるため、現場の苦労も気持ちもよく分かるつもりですが、部長就任後は、今まで以上に目線を高くして、経営の視点に立った指導をするように心がけています。その一環として、企業理念を自分の言葉に置き換えて伝える活動にも力を入れていきたいと思っています。社員一人ひとりに浸透すれば、必ず良い連鎖が起こるという信念を忘れずに、楽しく、ワクワクできる仕事を継続していきたいと思っています。
アルティウスリンクってどんな会社?
人脈が広がっていく会社
いざというときの団結力がある、人と人とのつながりがある会社です。「この人のためならがんばろう」と思える相手がいる、「困っているなら助けよう」と行動する人がいる、そんなふうにして人脈が広がっていく会社だと思います。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 出社
- 9:30
- 本部長・部長会議
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- ユニット長との週次会議
- 15:00
- クライアントとの打合せ
- 17:00
- メンバーからの報告・相談
- 18:00
- 収支見込確認
- 19:00
- 退社
コンタクトセンターマネジメント
部長
M.W
※インタビュー内容は取材当時のものです。
アルティウスリンクは、
自分が成長できたと本当に実感できる会社
CAREER PATH
「新しいことにチャレンジしたい」
と契約社員からキャリアをスタート
自ら手を上げて、中国地方の
センター立ち上げに貢献
コンタクトセンターは「人」あってこそ。人財育成は重要なミッション
「新しいことにチャレンジしたい」と契約社員からキャリアをスタート
大学卒業時は就職氷河期でした。就職活動に苦戦する中、たまたま見つけたのがコールセンターのオペレーター集。全くの未経験でしたが、新しいことにチャレンジしたい!という気持ちから応募し採用されました。 入社してみると、同期で20代の男性は私だけ、周囲は年上の女性ばかりでちょっと間違えたかな?と思いました(笑)
自ら手を上げて、中国地方のセンター立ち上げに貢献
入社後は周囲のサポートも手厚く、電話応対を通じてビジネスマナーを学ぶこともできました。徐々に管理業務を任されるようになり、SV、デスクマネージャー、と責任範囲を広げ、2008年に正社員へ登用されました。気が付けば10年が経過し、再び新たな経験をしたい、チャレンジしたいという気持ちが高まっていた時に、社内公募(※)で募集していた「中国地方のセンター立ち上げ業務」に志願しました。スタッフの採用、管理者の確保や育成、 運用の設計など大変苦労しましたが、お客様企業のご支援や、社内においても全国から多くの社員が集まり力を貸してくれたことで、無事に業務を軌道に乗せることができました。そしてその後、ユニット長に任用されました。
※社内公募 =「キャリアクリエーション制度」。新規業務立ち上げや、業務拡大に伴う人財を社内から公募する制度。自らの意思で応募できます。公募には未経験でも挑戦可能な業務もあり、キャリア形成のチャンスのひとつです。
コンタクトセンターは「人」あってこそ。人財育成は重要なミッション
2018年11月に700名規模のコンタクトセンターのセンター長に就任し、全体のマネジメントを行っています。全員が同じ方向を向くために苦心することもありますが、人が多いからこそ、目標を達成した時の喜びも大きいと感じます。 コンタクトセンターは「人」あってこそ。人財育成は重要なミッションです。私自身、これまでも上司や同僚、部下など多くの方にサポートしてもらいました。今後は自部門だけではなく、他の業務や部署でも活躍できる人財を輩出し、会社の持続的成長へ貢献していくことが目標です。
アルティウスリンクってどんな会社?
経験を活かせる多彩なフィールドがある会社
自分が成長できたと本当に実感できる会社です。私自身、オペレーターら始めてセンター長に就くことができました。成長できる、挑戦できる会社だと思います。 また、BPO事業のお客様企業は多種多彩です。さまざまなビジネスモデルや企業風土に触れる機会がある。そういう意味ではどんな経験をお持ちの方でも活躍できるフィールドがある会社だと言えますね。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 朝礼、実績、業務進捗確認
- 10:00
- センター内ミーティング(業務進捗、タスク共有)
- 11:00
- 会議資料作成
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- クライアント週次ミーティング(センター実績報告)
- 15:00
- メンバーからの業務進捗報告・相談等
- 16:00
- 全国センター長TV 会議
- 18:30
- 退社
営業 ユニット長
H.I
※インタビュー内容は取材当時のものです。
コンタクトセンターの営業は難しい!
でもその分、成長できる
CAREER PATH
誠実さを感じ
アルティウスリンクへ
助けられることが多かった
新人時代
大型案件受注!
誠実さを感じアルティウスリンクへ
大学では、映像制作や広告、マーケティングなどの勉強をしていました。就職活動においては、当時はリーマンショック後の不況が続いていたため、正直「安定した会社に行きたい」という気持ちが一番強かったです。アルティウスリンクに決めた理由は、KDDIグループということもありますが、人事の方が、内定後に私の疑問点などを解消するための面談をしてくれて、誠実な会社だと感じたことが大きかったです。
助けられることが多かった新人時代
入社時研修では運用部門、営業部門それぞれの現場を経験し、営業部に配属されました。
2年先輩の社員がチューターに付いてくれて、会社のことや仕事の進め方、お客様対応などの基本を教えてくれました。
初めて自分のアプローチ(テレアポ)で受注したのは、アウトバウンドの仕事でした。規模は小さいものでしたが、同期の中で一番早く受注できたことがとても嬉しかったですね。
アルティウスリンクには助け合いの社風があり、営業部門の先輩方だけではなく全国の運用部門の方にもよく助けられました。
大型案件受注!
現在のミッションは、新規クライアントの開拓です。
2018年に大手鉄道会社の大型案件を受注できたときは、とても嬉しく、自信にもつながりました。しかし、受注後、実際に業務を立ち上げることが本当に難しかったです。関わる部署や関係者がこれまでよりも多く、システム提供など当社にとって初めての業務も含まれており、どうやって進めるのがよいか、悩み、考える時間が多くありましたが、結果、技術部門、運用部門と協力して解決し、無事サービスを開始することができました。
アルティウスリンクってどんな会社?
営業スキルを高められる会社
コンタクトセンターの営業は、形の無いものを提案し、お客様の課題解決を実現するという、難易度が高い仕事だと思います。お客様の業務や市場背景、運用現場のことを深く理解しなければ果たすことはできません。難しいけれど、確実に営業スキルを高めていける仕事だと思っています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 本部朝礼、部朝礼、メールチェック、タスクチェック、事務作業、外出の準備
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- クライアント訪問
- 15:00
- 帰社
見積書、提案書、契約書作成
- 16:00
- 運用部門との打合せ
後輩社員の進捗確認とフォロー
- 19:00
- 退社
セールスエンジニア ユニット長
F.S
※インタビュー内容は取材当時のものです。
クライアントが本当に求めていることを引き出す
CAREER PATH
大学卒業後、
ネットワークエンジニアの道へ
営業・運用部門と
連携し新規案件に対応
メンバー個々の話をよく聞き、本音で語る
大学卒業後、ネットワークエンジニアの道へ
大学卒業後、総合商社のネットワークエンジニアの職に就きました。 このときは仕事を受注し求められているものを作るベンダーの立場でしたが、視野を広げ発注する側の視点も理解したいと思うようになり、コンタクトセンターを受託運営している会社に転職し、インフラエンジニアとして構築に携わりました。
その後、KDDIグループでコンタクトセンター事業を行っている会社があることを知りました。インフラ事業会社を母体として、どういう仕組みでコンタクトセンターを作り上げるのか興味があったことと、知り合いからの声掛けもあり、アルティウスリンクへの転職を決意しました。
営業・運用部門と連携し新規案件に対応
入社後から現在まで、システム部門の窓口として、社内の営業・運用部門と連携し、新規案件のヒアリング・原価試算・見積もり作成・提案を行っています。また、営業に同行して直接クライアントの要望を伺ったり、新しいコンタクトセンターやシステムのご提案をすることもあります。コンタクトセンターに不可欠な電話・アプリなどのツールはもちろん、ネットワーク、サーバーといったインフラや、ECなど、全てが守備範囲なので、幅広い知識とコミュニケーション力が求められる仕事ですね。
営業同行では、システムの話をするよりもまず、クライアントが本当に求めていることを聞き出す努力をしています。クライアントのイメージが固まっていない場合もあるので、とにかくヒアリングをして形にしていきます。クライアントの何気ない小さなキーワードから「真のニーズ」に結びつくことも多いんですよ。
その真のニーズが実現し、クライアントに喜んでもらえた時に、エンジニアとしてのやりがいを強く実感します。
メンバー個々の話をよく聞き、本音で語る
2017年10月にユニット長に就任しました。期待に応えよう、と思いましたし、役職に就くことで仕事が進めやすくなる、と感じました(笑)。
ユニット長としては、常にメンバー個々の話をよく聞いて、本音で語りあって一緒に解決策を見出していくように心がけています。メンバーは現在4名。困ったことがあれば相談しあい、良いプランがあれば提案しあう、連携のとれたグループだと思います。さまざまな部署と関わる部門なので、今後は他部門との連携を強化し、よりスムーズに仕事を進められるように仕組みを整えていきたいですね。
アルティウスリンクってどんな会社?
明るくて真面目な良い会社
一言で言うと良い会社です。明るくて真面目な社員が多いですし、社内決裁や初動が早く チャレンジできる環境があります。「やりたいことがあります!」と説明すれば、真摯に話を聞いてくれる上司がいます。また、社長自ら一般社員と直接話す機会を設けてくれるのも、すごく有り難いですね。
情報システム本部は、自分自身も含めて(笑)個性的なメンバーが多くそれぞれが業務に集中しているのでチャットも使いますが、必要な時には声を掛け合います。情報システム本部長は話し好きで、超多忙なはずなのに、いつもスタッフ1人1人に声を掛けて気にかけてくれます。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 前日帰宅前
- 翌日の業務内容をチェック
- 9:00
- 朝礼
- 9:15
- メンバーへの業務仕分け、小MTG
- 10:00
- 他部署と案件相談打合せ
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- 原価見積作成
- 15:00
- プロジェクト、大型案件打合せ
- 17:00
- 営業から駆け込みの緊急案件相談受付や見積、資料作成
- 19:00
- 退社
インフラエンジニア
Y.K
※インタビュー内容は取材当時のものです。
クライアントや運用現場にとって最適な環境を常に意識して取り組んでいます
CAREER PATH
全国規模のネットワークの運用・保守を担当
音声システムの更改
プロジェクトに貢献
開設後の運用改善も
重要なミッション
全国規模のネットワークの運用・保守を担当
前職では派遣会社の正社員として金融関係の企業に常駐し、全国規模のネットワーク運用・保守を担当していました。当時は残業時間も多く働き方を変えたかったのと、社内業務に携わりたいと思い、転職を決意しました。
アルティウスリンクは1番早くに内定を受け好印象だったこともありますが、自分の経験を活かしながら更に成長できると感じ、入社を決めました。
音声システムの更改プロジェクトに貢献
音声システムの構築・運用の担当となりました。
入社後は、音声システムの更改プロジェクトの真っ最中であったため、全国の拠点へと出張し音声システムの更改や導入を経験しました。
先輩や周りの方々にもフォローいただき乗り切ることができました。このプロジェクトで経験した事は、今の仕事にも活きていると感じます。
開設後の運用改善も重要なミッション
音声システムの構築や新規案件の対応、運用も行っています。 新規構築や案件ではクライアントや現場の運用部門、システム部門などと密に連携を取りながら、どのような環境がクライアントや運用現場にとってベストなのか、を意識して取り組んでいます。
その中で設計・構築から半年以上携わったプロジェクトが無事にサービスインできたときは大きな達成感がありました。普段は電話やメールだけでやり取りをしている全国の担当者と出張などで顔を合わせた際に「いつも無理言ってごめんね!」などと声をかけてもらえることは嬉しいですね。
アルティウスリンクってどんな会社?
明るくコミュニケーションが活発で仕事がしやすい会社
情報システム本部だけでなく、全国各拠点に行っても感じるのですが
明るくて雰囲気が良く、社員同士のコミュニケーションが活発で仕事がしやすい環境だと思います。
また社長が雲の上の存在ではなく、気さくに声をかけて下さるなど、身近に感じられる存在でいてくれるのも個人的に嬉しいですね。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 朝礼・チーム内タスクの共有
- 9:15
- メールチェックと返信、電話連絡
- 10:00
- パートナー会社との打合せ(業務報告、進捗確認)
- 11:00
- クライアントへの提案資料作成
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- 全国拠点の運用現場からの問合せ対応(電話・メール) 新規設定及び変更申請の対応、新規案件の相談 合間に社内打合せ資料作成
- 17:30
- 退社
セールスエンジニア
K.S
※インタビュー内容は取材当時のものです。
関わる人たちの真のニーズを考えて仕事を進める
CAREER PATH
コンタクトセンターを通じて世の中に貢献したい
文系出身でエンジニア職へ
新規案件の提案~
システム導入支援をメインに担当
コンタクトセンターを通じて世の中に貢献したい
2009年に新卒社員としてアルティウスリンクに入社しました。入社を決めた理由は、コンタクトセンターという仕事は、社内外含めいろいろな人と巡り会えるのではないかと思ったのと、日本のインフラを支える大手通信会社の子会社であるアルティウスリンクで、コンタクトセンターというサービスを通じて人と人とを繋げ、世の中を支える貢献がしたいと思ったからです。
文系出身でエンジニア職へ
約2ヶ月の研修後、最初の配属は情報システム本部の社内システムの開発・運用部門でした。私は文系出身でシステムなんて全くの未経験。全てが初めてでしたが、先輩の仕事を一緒に担当させてもらいながら、OJTで一つ一つ身に付けていきました。
その後、新宿や横浜の大規模コンタクトセンター立ち上げ(ネットワーク・PBX構築)を経験し、2014年にシステム部門として新規案件の受注をサポートする営業支援業務と、セキュリティ監査の担当となりました。
新規案件の提案~システム導入支援をメインに担当
現在、新規案件を中心に相談・提案・見積作成・システム導入支援等をメインに行っています。仕事で大切にしているのは、相手の真のニーズを見極めることです。何がしたいのか?何を解決したいのか?それはなぜか?を理解した上で提案すること。 システムを導入して終わり、ではなく、クライアント、エンドユーザー、そしてセンターで働くオペレーターや管理者など、関わる人たちの真のニーズを考えて仕事を進めることが、コンタクトセンターのスムーズな運用、さらにはクライアントとエンドユーザーの満足につながると考えています。
アルティウスリンクってどんな会社?
相手の考えを尊重し、話し合うことが文化
風通しが良くて雰囲気が良い会社です。中途入社の方が入ってきても、全てを受け入れる環境・雰囲気がありますし、新しい方から教えていただくことも多く、自分自身も刺激を受けています。それぞれの考えを尊重し、話し合うことが文化になっていると感じます。
情報システム本部は、自分も含め、個性豊かなメンツが多いです(笑)。でもその個性を受け入れてくれるし、本音で話せる楽しい職場ですね。 また、入社直後は、今なら当たり前の専門用語が全く分からず、慣れない夜間作業もあったりで挫けそうになりましたが、周りの同僚・先輩や上司のフォローのおかげで頑張ってやって来れました。本当に良い環境だな、と思います。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 朝礼、メールチェック
- 9:30
- グループミーティング(案件の共有、分担)
- 10:00
- 新規案件の仕様確認、調整、打合せなど
- 13:00
- ランチ
- 14:00
- 外出(クライアント先やセンター等)
- 16:00
- 帰社、仕様検討、資料作成、見積作成
- 19:00
- 退社
システムエンジニア ユニット長
T.M
※インタビュー内容は取材当時のものです。
短期間で形にする実行力とスピードがアルティウスリンクの強み
CAREER PATH
運用保守や情報システム部に在籍し、多岐に渡るプロジェクトを経験
AWS環境の再構築や
プロダクト立ち上げに貢献
構築・運用だけでなく、ISO取得
プロジェクトやチーム運営も行う
運用保守や情報システム部に在籍し、多岐に渡るプロジェクトを経験
大学は法学部でしたが、パソコンが好きだったこともあり、卒業後はPC周辺機器小売業のシステム部門で運用保守の仕事に就きました。その後、モバイルコンテンツ制作会社に転職し、サーバー・ネットワークの設計・構築を経験後、テレマーケティング会社へ転籍、情報システム部門に14年在籍し、多岐に渡るプロジェクトを経験しました。 AIチャットボットやRPAなどのオムニチャネルやクラウドなど新しいことに挑戦する姿勢に共感し、アルティウスリンクに転職を決めました。
AWS環境の再構築やプロダクト立ち上げに貢献
自社の新サービスにおける、AWSプラットフォームの構築・管理担当として、 入社3か月でAWS環境の大規模な再構築を行い、ビジュアルIVRとチャットシステムのプロダクト立ち上げに参加しました。AWS環境構築は私一人で行うことになり、不安もありましたが、周りの方のサポートもあり、大きな問題なくやり遂げることができました。
構築・運用だけでなく、ISO取得プロジェクトやチーム運営も行う
現在も、自社プロダクト用AWSプラットフォームの構築・運用を担当しています。 また、プロダクト説明のため営業・エンジニアに同行したり、プロダクトの外部認証適用のため、他部門と連携してISO27001/27017取得のプロジェクトにも参画しています。 2018年4月からユニット長を拝命し、メンバーも増員されてチーム運営の責任は大きくなりましたが、メンバーと一緒に、楽しみながら新しい技術を吸収して、全体の成長につなげていきたいです。
アルティウスリンクってどんな会社?
短期間で形にする実行力とスピードがある会社
AIチャットボットやSMSといったオムニチャネル商材を、短期間でクライアントの望む形に実現する実行力とスピードがあります。ビッグネームのクライアントに対してもどんどん提案し、次の仕事につなげていくスピードと決裁の早さに、入社当初は驚きました。 また、カスタマーファースト、顧客満足を最優先に考えて仕事に取り組む方が多く、私自身、もっと顧客視点に立たなければ、と、日々刺激を受けています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 朝礼
- 9:15
- AWS運用状況をチェック
- 10:00
- メンバーとの運営課題ミーティング
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- セキュリティ部門との打合せ
- 14:00
- クライアント訪問、定例会
- 16:00
- 構成変更のレビュー
- 17:00
- 資料作成
- 18:30
- 退社
セールスエンジニア ユニット長
H.H
※インタビュー内容は取材当時のものです。
ミッションは「世の中にまだない便利なサービスを作り、世に出すこと」
CAREER PATH
大学で会計の勉強をした後、
インフラSEとしてサーバ構築や移行に従事
入社後、
すぐにAIチャットボット
の構築業務を担当
ミッションは、
カスタマーサクセスに
貢献すること
大学で会計の勉強をした後、インフラSEとしてサーバ構築や移行に従事
大学時代は会計監査の勉強をしていましたが、会計も結局システムで処理をしているので、システムや技術を理解していないと不正を見抜けないと感じ、ITに興味が出たことで大学卒業後、インフラ系のSEになりました。
サーバー構築や移行の仕事に従事していてやりがいはありましたが、サーバー構築もクラウドやAI化が進み自動化が進んでいます。今後の全ての主流となるであろうAI技術にかかわる業務がしたいと思い転職を決意しました。
入社後、すぐにAIチャットボットの構築業務を担当
2018年の7月にアルティウスリンクに入社しました。入社後、すぐにAIチャットボット構築業務の担当になりました。
AI技術の知見が乏しかったので最初は不安がありましたが、職場の先輩の丁寧な指導やチームのフォローがあったので大きなとまどいを感じることなく仕事を進めることができました。
また、あまりストレスを感じずに業務になじめたと思います。
ミッションは、カスタマーサクセスに貢献すること
新しい技術を積極的に取り入れ、クライアントのニーズにあった製品を提案、導入、運用することが主な業務です。
直近では、新規商材の導入に開発段階から携わったことで、プロダクト元よりパートナー10社に選出されました。
ミッションは、カスタマーサクセスに貢献すること。
例えば、導入するシステムの性能が良くても、構築や運用方法によっては精度が向上しない場合があります。
そのため、製品選定だけでなく投入するデータや運用設計を含めて、クライアントと一緒に検討して作り上げています。
クライアントにとっても、ユーザーにとっても、満足できるソリューションを提供できた時は、とてもうれしいです。
アルティウスリンクってどんな会社?
流行や需要に合わせて臨機応変に進むことができ、制度が整っている会社
AIチャットボットやRPA、Visual IVRなど、世の中で求められているものを臨機応変に取り入れてサービス化できる柔軟性があります。その一方で会社の労務管理がとてもきちんとしていて、徹底してサービス残業が禁止されていることや、残業代が1分単位でつくことにもそれが表れていると思います。
当社も未整備なものはまだまだあると思いますが、個人的には新しいことに挑戦できる環境もありながら制度も整っている、働きやすい会社だと感じています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 出社/スケジュール・メールチェック
- 10:00
-
契約・見積書確認
プロジェクト資料作成、進捗確認
プロジェクト実務、指示出し
- 13:00
- ランチ (12:00に行くのは非効率なので13:00)
- 14:00
-
プロジェクト定例会
(新規商談の営業同行をする事もあります)
- 15:00
-
プロジェクト課題解決案の策定
実現確認、検証など
- 16:30
- お問合せ対応
- 17:30
- 退社
セールスエンジニア ユニット長
T.K
※インタビュー内容は取材当時のものです。
AIチャットボットの開発から導入までを立ち上げから経験
CAREER PATH
コンタクトセンターに常駐し、
システム運用を担当
新しいサービスを
一から生み出す
「AIChat」for touching の導入を推進
コンタクトセンターに常駐し、システム運用を担当
前職はエンジニア派遣会社の正社員として、大手運輸会社から受託したコンタクトセンターに常駐しシステム担当として勤務していました。システムリプレイスや業務用ツール作成、また、お客様企業からシステムの相談を受けてコンサル的な役割を果たすこともありました。
そのコンタクトセンター業務をアルティウスリンクが受託することになり、アルティウスリンクに入社して引き続きシステム担当として勤務してほしいとの話を受けました。お客様企業からもぜひ私に残ってほしいとの話があったそうで、自分が必要とされていることを実感しましたし、自社サービスに貢献できるところも魅力に感じたので入社を決めました。
新しいサービスを一から生み出す
入社して1年程経った頃、エンジニアとしての経験を認められ、セールスエンジニアとして新しい業務に就きました。最初に担当したのが、「SMS」 for touching (当社独自開発のクラウド型SMS一斉送信サービス)です。クライアントへの提案、導入、導入後の運用サポートが主な業務でした。新しい技術に携わりながらお客様の役に立てることに、面白さ、やりがいを感じましたね。
その後、新たなIT商材となる「AIチャットボット」の開発と導入支援業務が始まることになり、その立ち上げに参加しました。会社として初めてのAI商材開発だったので、セールス、初期構築から運用サポートまで、社内外含めたくさんの人の力を結集して作り上げました。業務を通じて、私自身もAIの知見を深めることができました。新しいサービスを作り上げる現場に身を置くことができたことは本当に貴重な体験でしたね。
「AIChat」for touching の導入を推進
「AIChat」for touching をお客様企業へ提案し、導入支援、構築から運用までをメインに担当しています。
最先端の技術を活用し、どうすればもっとエンドユーザーとクライアントの期待に応えることができるかを考えることは楽しいですね。
例えば、導入にあたってはクライアントの要望をそのまま受けるのではなく、その後の使い勝手の良さやユーザー数増加のためにもっと良い方法があるのでは?と考え、議論もします。「絶対にこっちの方がいいですよ!」とクライアントを説得して、私たちのアイデアを採用して頂くこともあります。
アルティウスリンクってどんな会社?
風通しが良くどんどんチャレンジしていける環境
正直KDDIグループと聞いて、入社前は「堅い会社なのかな?」と想像していました。実際には、直属の上司はもちろん、部長、本部長との距離も近く、風通しが良い会社だと感じます。仕事をしていて制約や制限を感じることはありませんし、中途入社でも気兼ね無くどんどんチャレンジしていける環境なので、新しいことに興味があり挑戦したい方にとっては最適な職場だと思います。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 出社 メールチェック
顧客からの問合せや機能追加などの要望に対し情報収集して返信
- 10:00
- クライアント定例会(電話会議)
- 11:00
- 提案資料作成
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- クライアント訪問(商材説明と提案)
- 16:00
- 打合せ(次回提案内容について営業担当と)
- 18:00
- 退社
システムエンジニア
D.H
※インタビュー内容は取材当時のものです。
「チームで仕事ができる」フィールド
CAREER PATH
中堅SIerにおいて、契約からリリースまで一貫して担当
基幹システムリプレース
プロジェクトに参画
業務範囲を拡大し、要件定義、
商用障害対応業務など幅広く対応
中堅SIerにおいて、契約からリリースまで一貫して担当
大学卒業後、ソフトウェア開発会社に入社。開発ベンダーの下請けとしてKDDIシステムに約11年従事しました。 その後担当していたシステムの終了が決定したことと、一次請けでプロジェクトに携わりたいという思いから中堅SIerに転職。 しかし、一人が一ユーザに対して契約〜リリースまでのすべてを担当するという単独の仕事スタイルに違和感を感じ、KDDIシステム担当時代に一緒に仕事をしていたアルティウスリンク社員に相談したところ、 アルティウスリンク社内の雰囲気や就業環境に魅力を感じ、転職を決意しました。
基幹システムリプレースプロジェクトに参画
2017年6月にアルティウスリンクに入社。入社後すぐに以前担当していたシステムの後継システムとなる基幹システムリプレースプロジェクトに配属されました。 フロントアプリケーション担当として、2018年8月のリリースまで他システムとのインターフェース調整、受入試験調整業務に従事しました。
業務範囲を拡大し、要件定義、商用障害対応業務など幅広く対応
2018年8月のリリース後は、それまでの担当業務に加えて要件定義、ユーザー窓口、商用障害対応業務を担当することとなり、多くのステークホルダーとの調整業務を行っています。 現在は自社に対しての改善提案を行うなど業務の幅が徐々に広がっていることにやりがいを感じています。
アルティウスリンクってどんな会社?
新たな取り組みを主導して進めることができ、
風通しの良さが魅力
私の配属されているチームには、7名のチームの中にアルティウスリンクのメンバーが4名おり、いつでもメンバー間で相談やフォローをしあいながら仕事ができるという環境です。
近くの部署やチームにもアルティウスリンクメンバーが多数在籍しており、インターフェース調整打ち合わせで他システム担当のアルティウスリンクメンバーと顔を合わせることも多いです。
また、システム部門、ユーザ部門含めたKDDI社員と一緒に業務ができる環境にいるため、KDDI社員の皆さんからいろいろなことを吸収することができ、ユーザ側の声も直接聞くことができます。
その中で現場のKDDI副部長さんから「檜山くんがこのプロジェクトに来てくれて本当によかった」と声をかけていただいたときは、本当にうれしかったです。その言葉は今でも仕事へのモチベーションの原動力になっています。
現在、行っている自社に対しての改善提案では、上司や先輩が提案の実現に向けて話を聞いてくれたり、調整を行ってくれています。
このように自分が発信する新たな取り組みを主導して進めることができたり、メンバーからの意見も聞き届けてくれる風通しの良さも魅力です。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- メールチェック、朝礼
- 9:30
- チームミーティング
- 10:30
- ユーザ担当者と電話で会議
- 11:00
- 他システム担当と対面で打ち合わせ
- 13:00
- 商用障害対応方針検討会(開発ベンダーと)
- 14:00
- 要件定義書作成
- 16:00
- 受入試験レビュー
- 17:00
- 商用障害棚卸会
- 18:00
- 退社
システムエンジニア
N.S
※インタビュー内容は取材当時のものです。
運用からIoT導入業務へのステップアップを実現
CAREER PATH
ハードウェアベンダーで
システムサポートに従事
サーバー・ネットワーク
運用監視業務に従事
IoTシステムの構築から
運用まで幅広く対応
ハードウェアベンダーでシステムサポートに従事
ハードウェアベンダーのサポートエンジニアとしてシステムサポートに従事する中で、ITエンジニアとして自社サービスに携わる業務に従事したいと考え、転職を決意しました。
サーバー・ネットワーク運用監視業務に従事
2011年にアルティウスリンクに入社後、サーバーやネットワークの運用監視業務に6年間従事しました。 その間は将来の自身のキャリアを考え、社内で開催される様々なエンジニア向け研修に積極的に参加しながらスキルアップに努めました。
IoTシステムの構築から運用まで幅広く対応
現在は、IoT関連の部署に配属され、要件定義からシステム構築、運用フローの策定などIoTシステムの構築から運用まで幅広い業務に従事しています。 福井県地域活性化を図る鯖養殖や鉄道会社のプロジェクトに参画し現代技術を駆使した最先端の業務に携わっています。
アルティウスリンクってどんな会社?
安定した環境で着実にステップアップできる会社です
経営母体が大手通信キャリアであるKDDIなので、経済的な不安を感じることはなく、安心して業務に専念することができます。 子会社ということから、KDDIの案件に携わることが多いですが、KDDIグループ社員として、親会社の社員と垣根なく仕事が出来るので、業務改善に向けて突っ込んだ提案が出来る風通しの良い環境です。 また、異動の際にもこれまでの積んできたキャリアを生かして、着実にステップアップできる環境が用意されています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 10:00
- クライアントで打ち合わせのため直行
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 帰社
- 14:00
- 打ち合わせ、資料作成
- 19:00
- 退社
給与・社会保険管理
K.Y
※インタビュー内容は取材当時のものです。
メンバー全員で意見を出し合ってプロジェクトが成功したときの達成感は格別です
CAREER PATH
キャリアを形成し長く
働ける会社を求めて
経験を活かし、新しい仕組み
作りに関わる
入社1年半で
ユニット長就任
キャリアを形成し長く働ける会社を求めて
大学卒業後は銀行で預金系の事務を担当していました。スキルアップを目的に 給与計算代行会社に転職、お客様と担当者の間に入って、新規受託案件が安定稼働するまでの調整・フォローを担当しました。しかし、ベンチャー企業だったこともあり、将来を考え、長く安定して働きたいという理由から、アルティウスリンクへの転職を決めました。
経験を活かし、新しい仕組み作りに関わる
入社後は、給与・社会保険グループに配属され、給与業務全般の担当となりました。メンバーに温かく迎えてもらい、すぐに職場になじむことができました。具体的な各種給与情報のシステム反映、控除項目の確認や各行政機関への報告等です。アナログな手法も多かったため、より正確かつ効率的な処理を目指し、これまでの経験を活かして新しい仕組みづくりに励みました。
入社1年半でユニット長就任
2017年10月にユニット長に就任したときには 、素直に嬉しいと思いました。もちろん社歴が浅く、他部署との人脈もないため不安もありましたが、 上長やグループメンバーに助けてもらいながら、なんとかやってこれました。就任前は、自身の業務範囲内で達成感を感じるのみでしたが、ユニット長として、チーム全体の視点で考え、メンバー全員で意見を出し合いプロジェクトや施策をやり遂げたときの達成感は、プレーヤー時代のそれとは比べ物になりません。仕事が楽しい、と実感する瞬間ですね。 現在取り組んでいることのひとつが、紙による申請を減らすこと。毎年の大イベントである年末調整申告について、全国1万人以上のセンタースタッフの申告方法を、紙からWeb申告に変えたことは大きな一歩になりました。新しい取り組みに対し、関係部署の方々がとても協力的ですし、また、上長のバックアップもある、恵まれた環境だと実感しています。
アルティウスリンクってどんな会社?
人を大切にする会社。
どうしたら社員に長く働いてもらえるのかを、社長をはじめ、担当者が真剣に考えて制度や施策を作っています。多様な働き方ができ、長く働ける環境だと思います。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 出社、メールチェック、朝礼でメンバーのタスク確認
- 10:00
- 給与内容についての問合せ対応、イレギュラーな給与の支払い対応
- 12:00
- ランチ(デスクワークがほとんどなのでリフレッシュのため外食が多い)
- 13:00
- 社内打合せ(人事部門、経理部門、システム部門など)
- 15:00
- 社内処理や調書、報告資料作成、給与情報精査、データ処理等。
- 18:00
- 退社
※給与支給日前や締日は残業があります。
派遣契約管理
E.O
※インタビュー内容は取材当時のものです。
疑問はそのままにせず、納得するまで調べ、自ら勉強しています
CAREER PATH
シティホテルの電話交換オペレーターから新たな世界へ
初めての事務職にチャレンジ
派遣業務の統括部門で
さらに勉強の日々
シティホテルの電話交換オペレーターから新たな世界へ
前職はシティホテルの電話交換をしていました。ホテルへのアクセス案内や館内施設に関する問合せを受ける仕事です。働き始めて10年経ち、別の世界も知りたいと思ったときに そのホテルにアルティウスリンクの派遣社員の方が勤務していて、紹介して頂き、アルティウスリンクへの転職を決めました。
初めての事務職にチャレンジ
家電量販店の販売スタッフを管理する部署で庶務業務を担当しました。書類のファイリング、コピー、出張手配、資料作成などです。事務職は全く未経験で、PCスキルもありませんでしたので、当初はネット検索で調べたり、本を買ったりして必死に勉強しましたね。
子会社1社の経理全般を担当
5年前に派遣業務を統括する部署へ配属となり、公的機関の対応、法改正情報の社内周知、派遣管理システムの改修や各種問合せ対応等を主に行っています。当初は派遣の知識は皆無でしたが、疑問はそのままにせず、納得のいくまで調べるなど、自ら勉強してきました。その結果、今では、「派遣のことなら小川さん」とまで言っていただくことも増えました。
2015年に派遣法の大きな改正があったときは、会社の方針決定から各部署への周知と対応依頼など、責任の重さに戸惑いもありましたが、全ての対応が終わった時には「自分、がんばったな」と達成感を感じたことをよく覚えています。
現在は、配下にメンバーが増えましたので、指導、育成も大切なミッションです。
アルティウスリンクってどんな会社?
法令遵守を大切にする会社
コンプライアンスを遵守する会社だと思います。
当たり前かもしれませんが大切なことで、自分自身の業務においても常に法令遵守を意識しています。
また、職場の雰囲気も温かいですね。忙しくても顔や声に出さずに笑顔で接する同僚を見て「すごい」と感じたことがあり、自分もそうありたい、と見習っています。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- スタッフの契約内容や請求データなどの照合、修正依頼、メール問合せ対応、電話対応
- 11:00
- システム改修ミーティング
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- 契約書印刷、内容確認、ファイリング
- 15:00
- グループミーティング
- 17:00
- 配下メンバーの進捗確認、明日の予定確認
随時メール・電話による問合せ回答
- 18:00
- 退社
経理
M.O
※インタビュー内容は取材当時のものです。
たった一つのミスもグループ全体に影響するので、正確な仕事を心がけています
CAREER PATH
第一印象は「楽しそうな会社」
経理部に配属、
勉強を続け資格も取得
子会社1社の経理全般を担当
第一印象は「楽しそうな会社」
アルティウスリンクには新卒で入社しました。 大学の就職課で紹介された障害者雇用のイベントで、アルティウスリンクの担当者から話を聞いたことがきっかけです。 会社説明会に参加し、接する社員の方たちが明るくて「楽しそうな会社だな」と思い入社を決めました。
経理部に配属、勉強を続け資格も取得
入社研修後に配属されたのは経理部でした。経理の仕事は簿記などの資格を持っている人がやるものだと思っていたので驚きました。立替精算業務の担当となりましたが、経理は全くの未経験でしたので最初はわからないことばかり、教わることばかりで大変でした。早く一人前になりたい、と思っていたので、自分でも頑張って勉強して簿記の資格も取得しました。今振り返ると、「あんなに簡単なことで四苦八苦していたんだな」と苦笑するほどですが、当時は無我夢中で、不安になる暇もないほど、とにかくがむしゃらに勉強しましたね。
子会社1社の経理全般を担当
グループ企業の経理業務を受託する部署が立ち上がった時に、立ち上げメンバーとして子会社1社の経理業務全般を任され、現在も担当しています。月次締めから決算、財務諸表作成まで、全ての流れを把握しなければならず、当初は自分にできるのか不安でしたが、役割を果たすために、メンバーと一緒に日々切磋琢磨してきました。 たった一つのミスでもグループ会社全体に影響する為、正確な仕事をすること、そのためにどのようなしくみが必要か、を常に考えています。
アルティウスリンクってどんな会社?
自然にサポートし合う会社
働きやすい会社です。職場も明るく、和気あいあいとしていて楽しいですし、困っている人がいれば、声をかけてサポートすることなど、自然にやっています。 新しいことにどんどんチャレンジする会社なので、今後も新しい仕事が増えていくと思いますが、自分自身も常にスキルを磨き成長し続けたいですね。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- メールチェック、朝礼
- 10:00
- 伝票チェックとシステム入力
残高確認、支払準備・確認
電話・メールの問合せ対応
- 12:30
- ランチ(外食が多いです)
- 13:30
- 入力データの確認・修正
担当者との不明点確認(電話)
- 15:00
- グループミーティング
- 16:00
- 伝票チェックとシステム入力
報告資料作成
- 19:00
- 退社
総務
K.I
※インタビュー内容は取材当時のものです。
常にチャレンジし、会社と一緒に成長していきたい
CAREER PATH
エステティシャンから事務職へ
人と接する仕事が楽しい
新しい仕事にもチャレンジ
エステティシャンから事務職へ
以前はエステティシャンをしていました。施術をしながらお客様のお話を聞いているのが楽しかったですね。障がいを患ってからは、職業訓練を受け事務職に就いています。アルティウスリンクのことはハローワークの紹介で知りました。入社を決めたのは、KDDIブランドに惹かれたのと、新宿の雑多な雰囲気が好き(笑)だったことでしょうか。
人と接する仕事が楽しい
入社後、最初に社内便業務を担当しました。本社の各部署と全国約20箇所の拠点間の送付物を仕分・管理する仕事です。人と接することや人をサポートする仕事が好きでしたので、社内の多くの方と出会えるこの業務はとても楽しかったです。 困っていると、様子に気づいた周囲の方が「大丈夫?」と声をかけてくれるなど、優しい社員が多い会社で、安心して働くことができました。
新しい仕事にもチャレンジ
社内便業務の後、社員へ支給している業務用携帯の管理や、入退室ICカード管理などの担当を経て、現在は文書管理といって、契約書類等をシステム登録していく仕事を主担当として行っています。 他にも、入電対応、来訪者受付、備品貸出、会議室予約や資料作成などの庶務業務もしています。 仕事で心がけていることは「正確さ」です。担当業務がすべて相手のある仕事なので、ミスをしないよう、細心の注意を払い、Wチェックは怠りません!
アルティウスリンクってどんな会社?
どんどん成長して変化していく会社
いろいろな人がいて、いろいろな仕事をしている会社、楽しい会社です。相手の「良いところ」を見ようとする方が多いな、と感じます。
入社前はコールセンターの会社だから電話の仕事しかないと思っていたのですが、事務センターもありますし、最近では新しい技術の活用や、電報、農業など様々な事業を展開しています。これからもどんどん成長して変わっていくと思います。
私自身もこれからどんな仕事を経験できるのか、楽しみです。
TIME TABLE
ある1日のスケジュール
- 9:00
- 会議室予約確認と承認、メール確認
- 10:00
- 文書登録作業、資料作成
- 13:00
- ランチ
- 14:00
- 文書登録、会議室予約、備品貸出
- 16:00
- 備品返却チェック
適宜入電対応、来訪者受付
- 17:30
- 退社