月刊コールセンタージャパン8月号の「事例研究」に、KDDIエボルバの残高照会機能をもつLINEを活用したAIチャットボット「AIChat」、ビジュアルIVR「VisualMenuR」を導入いただいた、株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)様が紹介されました。
コールセンタージャパン8月号 ジャパンネット銀行様「事例研究」ダウンロード
誌面では、ジャパンネット銀行様が2017年から取組むお客様サポートの施策、課題解決方法・工夫、成果まで、KDDIエボルバ提供ソリューション以外も含め、取組みの全てが余すところなく紹介されています。カスタマーサポート、コンタクトセンターを運営する企業様、ご担当者様に必見の事例です。CX向上と効率化の参考事例として、ぜひご活用くださいませ。
サマリ:チャット、チャットボット、ビジュアルIVR、エフォートレス強化でCX向上図る
- ネット商取引の多様化やキャッシュレス決済普及など金融業界を取り巻く環境は激しく変化
- 口座開設、利用者増加から問合せ増を見込んで2017年からお客様サポート強化に着手
- 業務委託から自社運営に舵を切り、スピード感のある改革を実践
- AIチャットボット成功の秘訣は、お客様真因の把握
- 残高照会機能を実装したLINEによるチャットボットの利用者数は9万人超えへ
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