株式会社電波タイムス社が発刊する電波・情報通信関連の新聞「電波タイムズ」(10月23日号/ 4面)の「最新コールセンター/コンタクトセンター向けサービス・ソリューション」特集にて、『コールセンター/コンタクトセンターの現状』をテーマとした国内企業の実例ともに、ICTの活用やアセスメントにより、エフォートレスなカスタマーサポートを実現する新たな顧客対応サービス・ソリューションを提供する企業として、KDDIエボルバが紹介されました。
コロナ禍でお客様ニーズが一層多様化していくなか、企業側のカスタマーサポートにも変化が求められています。当社調べでは「人に対応して欲しい」お客様と「自己解決を希望する」お客様はともに4割と二極化しています。紙面では、二極化するそれぞれのお客様希望に合わせて「わかりやすい」カスタマーサポートを実現する「カスタマーサポート適正化診断サービス」、デジタルシフトやコールバック運営に取組む企業様からのニーズが増加している「VisualMenuR」の特長、コロナ禍のコールセンターの働き方や変化についてインタビューに答えています。ぜひご一読くださいませ。
記事内でご紹介している『お客様が求める問題解決方法』『コロナ禍以降、問合せ方法は変わるか』を含む調査レポート、『FAQナレッジ運用サポート』サービス資料は以下よりダウンロードいただけます。
インタビューに答えた社員:企画本部コンサルティング部 田村 敏紀 部長
- 2020年10月23日 第7179号 電波タイムズ 4面
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