コンタクトセンターにおけるSMS活用をテーマにしたKDDIとの対談記事「コストセンターからプロフィットセンターに進化 SMSとAIが実現するコンタクトセンターの新たな姿とは」が、「ITmedia ビジネスオンライン」に掲載されました。多くの企業でCX向上やVOC(顧客の声)の活用が求められる中、顧客とのタッチポイントとなる重要な場がコンタクトセンターです。しかしながら、コンタクトセンター業界では人手不足や応対品質の均一化などの課題があり、その解決策の一つとして「SMS活用」が挙げられます。BPO事業者目線でのSMS活用への期待、生成AIなどのテクノロジーやデータを活用したサービス展開などについてご紹介しました。
ぜひご一読ください。
■ビジュアルIVRサービス「VisualMenu for touching」について
コンタクトセンター運用で活用可能なさまざまな機能を搭載したビジュアルIVRです。問合せチャネルをスマートフォンに集約することで、お客様を希望のチャネルやFAQへ誘導することが可能となり、お客様の利便性向上、顧客接点強化を実現します。
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■「Altius ONE」について
カスタマージャーニーにおける顧客接点の高度化や、それに伴うバックオフィス業務を含めた業務効率化を図り、お客様企業のバリューチェーン全体の最適化を支援する、アルティウスリンクのサービスブランドです。DX化により集積されるデータを活用した多角的な分析により、事業課題の解決や企業のビジネス価値の創出を目指します。
- ・「VisualMenu for touching」、「Altius ONE」は、アルティウスリンクの登録商標です。(第6815117号)
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