人や企業や社会をつなぐ取り組み、ワクワクする取り組みの舞台裏を紹介するKDDI運営の情報メディア「TIME&SPACE(タイムアンドスペース)」に、東日本旅客鉄道株式会社(以下 JR東日本)様と株式会社KDDIエボルバの対談インタビュー記事が掲載されました。
JR東日本 MaaS・Suica推進本部 鶴谷恭子様(中央右)、JR東日本 MaaS・Suica推進本部 石澤尚之様(右)
KDDIエボルバ 市原 優希(左)、KDDIエボルバ 矢吹真実(中央左)
JR東日本様の「モバイルSuica」は1,000万人を超える方が利用されています。会員数の増加に伴い、お客様にとって便利で使いやすいカスタマーサポートを充実させるため、「モバイルSuicaサポートセンター」のマルチチャネル化を段階的に進めました。今や、問合せの8割をノンボイス対応しており、会員数に対して比較的小規模な陣容で、お客様の利便性を向上することに成功しています。
記事では、JR東日本様とKDDIエボルバの協業で支える「モバイルSuicaサポートセンター」の舞台裏について、両社のキーマン4名が「TIME&SPACE」のインタビューに答えています。ぜひご一読くださいませ。
■マルチチャネル化の成功事例として注目が集まるJR東日本様の取組み
JR東日本様の取組みは、多くのメディアから注目されています。KDDIエボルバの公式サイトでは、「TIME&SPACE」記事とは別の切り口でマルチチャネル化推進の経緯や全体像、日々の運営の工夫、KDDIエボルバ現場との連携などが語られた「コールセンタージャパン(2021年8月号/事例研究)」の誌面を公開しています。
お客様の利便性を向上したい、コールセンターの人材不足に伴い入電を削減したい等の課題をお持ちの企業様に役立つ内容になっています。ぜひご活用くださいませ。
コールセンタージャパン8月号 JR東日本様「事例研究」ダウンロード
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